【NFT】DfinityでP2E系プロジェクト紹介「ICPBunny」【ICP】

こんにちは
EDGEMANだ



Dfinity博士なので今回もDfinityについての記事になります。


egdefire.hateblo.jp



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解説する理由としてはちょっと限度を超えてICNFTへBETしたことへの不安を抑えるためです。


まぁそれはいいんです……。
最近P2E、いわゆるPlay to earnが流行っていますね。

DfinityでもP2Eを掲げたプロジェクトはたくさんあるのですが、実のところP2EできるNFTは今のところ1個もない! そもそもどんなP2Eゲームかすら公開されていないなんてこともまぁザラです。

これはDfinity自体のノードが少ない。トークン規格が決まりきってないので難易度が高い。
そもそもエンジニアがいないなど色々理由があるみたいです。

スキームもわからないのに上手くいくかどうかなんて判断しようもありません。
まだまだ市場規模も小さいので、ETHやSolanaのほうのNFTにありがちな投機的な需要もなく、純粋な期待感だけで成り立っています。お前らなんでICNFTなんか買ってるんだよDSAなんて似非猿買ってないで本物のBAYC買えよ。

まぁそんなICNFTですが、個人的に期待できそうなNFTを上げていこうと思いました。

第一弾はICPBunnyです。

Breeding(繁殖)によって育成を行うシンプルなエコシステムゲーム。


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この記事でも上げたいわゆる大穴枠という奴ですね。

最初期に立ち上げたには非常にチープでイマイチぱっとせず、同時期くらいに出たPuppiesに大きく引き離されちゃっています。
他プロジェクトの協賛には積極的ですが、自身のプロジェクトのアナウンスは少なめ。




MARSPOOLというプロジェクトと組んでいますが、そっちは更にチープというかいまにも死にかけな様子だし、同じくそもそもパートナーを組んだメリットがよくわからないとこれまた心配になってくるプロジェクト。

(1ウォレットにつき0.8ICPで命名可能なLANDが発行できます。あと音が鳴る!光る!)




一応Dfinity財団が公認していて、助成金も出ているプロジェクトなのにどうも不安なICPBunny。それでも期待しているのはその先進性にあります。


というのも実はこのICPBunny。他のP2Eと比べると結構具体的な機能や展望が示されているプロジェクトだったりするんです!





例えば現状Dfinityには他チェーンに比べてこれといったNFTの規格がまだ決まっていませんがICPBunnyチームは真っ先にコストの低い規格でBunny NFTを作って作成しました。

Dfinity上にある大部分のアプリやNFTは維持するためにCycleというETHでいうGas代をステーブルコインのようなトークンを払う必要があるため、最も持続しやすい規格を選んだということですね。


また各自BunnyNFTに収穫機能を付与して、$Carrotを収穫させるゲームシステムの一部を既に実装しており、昨年の12月にはゲームシステムのライトペーパーも公開するなど、素人目に見ても技術力は高いチームと言えます。


https://docs.google.com/document/d/10BQa8atpKaIhcgrfhKw2UwX0rIK17q_omCv8ZQw8tHY/edit?usp=sharing


上記がライトペーパーの内容ですが、比較的シンプルなBreeding(繁殖)ゲームのようです。収穫した$Carrotは新しいウサギの繁殖に使うことで消費されます。

重要っぽいのがレアバニーと3Dバニーの存在。通常繁殖した際に生まれるのはベビーバニーのようですが、稀にレアバニーという高性能うさぎを産み出し、更にこのバニーは3Dバニーというメタバースに持っていけるバニーを生み出せるそうです。

産まれる(発行される)レアバニーや3Dバニーには上限があるため、必ず欲しい人は$Carrotや繁殖用のBunnyを複数必要なのでそこで需要が発生するということでしょう。





また通常Bunnyには寿命(自分の保有するBunnyは10-18カ月前後)があり、それを過ぎるとゾンビバニーに変化します。一見すると冗談みたいなシステムですが、ゾンビになったバニーは人参の収穫も繁殖にも使えないため、ゲーム的には無価値になる。

このゾンビバニーは一定の手数料を払うことで成仏(Burn)させ、人参に変換できるという設計のようです。

面白いと思ったのはICPbunny自体はあくまでエコシステムとしてのNFTでしかないということですね。

おそらく本命はメタバースに持っていける3Dバニーでそれらがコレクター的な価値を持つことになるのでしょう。
イラストがしょぼいといわれるICPBunnyですが、今市場に出回ってるBunnyに関しては「いずれ寿命を迎えてBurnされるICPBunnyにアート的な価値を入れ込む必要はない」という判断なら納得できます。

…いやでもやっぱしょぼいな。買うまでどんな性能かどうかすら不明だし(´・ω・`) 


ただアートNFTが流行る以前からも高額でレアなNFTをアセットと称して発行するプロジェクトが多い中。セールを一切行わず全て増殖によるランダムなMintに任せるのであれば資金力が乏しい多くのユーザーにもチャンスがある。
上記のランダム性をマネーパワーで補おうとする熱心なクジラが現れたら現れたでICPBunny全体の価値は高まるし、上手くいけばかなり盛り上がるんじゃないかなと思いました。


……ここからはあまり詳しくないので個人的な見解になりますが、ここまで読んでくれた人の一部はあるゲームを思いついたと思います。



そう、こいつ(Axie)ですね。 こちらもBreeding(繁殖)によってレアなNFTを産み出せるゲームで当時すっかり廃れてしまったBCGを見捨てずにいた古参プレイヤー達はこのシステムによってしこたま稼いだと聞いています(羨ましい……)

なのでICPBunnyもAxieみたいになる.....といいたいところですが、Axieはアドベンチャーによる探索やアリーナでトークン稼ぐシステムだったり、レアバニー以外にも育成アイテムやら土地やらといろんな需要を生み出す仕組みがゲームにあるので、それらと比べると、まだBunnyは3Dバニーゲットできたら美味しそう!程度なのでやはり今後次第でしょう。

レアバニーの需要を高められるか、そもそも人気のなさを克服して人を集められるかなどの課題点も多いゲームですが、チープなウサギの裏に隠れた”黎明期でも進んで機能を実践していく技術力”と”いの一番にエコシステムを公開したスピーディーさ”

そんなICPBunnyの可能性を信じられる人はBunnyを買ってもくもくと$Carrotを掘りましょう!
まぁウォレットに持ってるだけでいいんですけどね。

※本記事はEDGEMANの現時点(2022.01)での情報から独断で判断して書いた記事のため。
あくまで参考程度にお願いします。ノットファイナンシャルアドバイス🥕